勤務指定表作成支援システムは
マイクロソフトのエクセルで
郵便外務の勤務指定表を作成します。
エクセル 勤務指定表作成支援システムテンプレートのダウンロードはこちら
シェアウェアに変わりました。
作者:Yuichi さん
動作OS:Windows 10/8/7/Vista/XP
エクセル2000以降
◆更新情報
Ver4.01
システム識別番号が0から始まる場合
表示がゼロサプレスされてしまう問題の改修。
本バージョンでは受箱区以外に
最大9種類の勤務に対応。
それぞれの勤務について最大5名
(先頭は最大10名)の
要員を割り当てることができます。
また、
各勤務について個別に
処理条件を設定することもできます。
勤務別の色分けもユーザーが
自由に設定できるようになりました。
◆詳細
受箱区は最大20区、
受箱区以外は最大9種類の勤務に対応しており、
それぞれの勤務について
最大5名(先頭は最大10名)の
要員を割り当てることができます。
また、各勤務について
個別に処理条件を設定することができます。
勤務別の色分けも
ユーザーが自由に設定できます。
エクセルのセキュリティレベルを設定します。
[ツール]→[マクロ]→[セキュリティ]を選択し
「中」にします。
ファイル実行時は
「マクロを有効にする」を選択します。
「勤務指定表」シートを開き
タイトルの変更及び要員数の指定を行ってください。
勤務指定表シートは
勤務指定表を作成するためのメインシートです。
カウンタシートは
今回の勤務指定表内及び過去の担務別担当回数、
休出回数、計年、夏期/
冬期休暇をカウントするための表です。
勤務名定義シートは
勤務種別の数や勤務名、シートの色などを定義します。
通区表シートは
職員数及び受箱区数、
職員名、個人別の通区状況などを設定します。
下書きシート
本シートはプログラムで使用しませんので、
自由に使用してください。