エクセル2013/2016の使い方 説明内容について
-
説明方法につて
当サイトではマイクロソフトのエクセル2013/2016の使い方を
初心者の目線に合わせて図解付きで説明をしています。
入門の基本操作から関数の使い方まで最初のページからステップアップできるようになっています。
１ページづつ次のページに進むことでステップアップできる説明方法です。
全92ページをゆっくり順番に進むことで初めての人もエクセルをマスターできます。 -
各カテゴリーについて
- 新規作成(TOP-P)
このページからスタート！エクセルを起動後に新規で開く→ページ設定→保存方法まで。- 文字入力と編集
エクセルのシートとセルの説明→文字入力の開始→セルの調整→文字の編集→セルの書式設定まで。- 罫線付加と編集
罫線とは? から始まり罫線付加方法→罫線の編集方法まで動画説明もあります。- 計算式入力方法
エクセルのセルに式を入力する方法～合計や総合計を簡単に出す方法！式のコピペ→答えを項目に表示する方法まで。- 主要関数の使い方
エクセルでよく利用する日付入力の関数の使い方から時間を操作できる関数・日数の計算・時間の計算・曜日の表示など関数の基本操作方法です。- グラフ作成方法
売上表の実例を使ったグラフを簡単に作成する方法からグラフの編集方法→要素の追加・スタイル変更・値の追加や削除・種類の変更方法など。- サイトマップ
- 新規作成(TOP-P)
初めて使う人用の説明
エクセル2013/2016を起動すると画像のような画面が表示されます。
(画像はクリックで拡大します）
左のメニュー（緑のとこ）の一覧には最近使ったファイルの一覧が表示されます。
その右に「空白のブック」が表示されています。
このブックを開いて「シート」に文字や式をを入力していきます。
エクセルは一つのブック(本)に複数のシート(ページ)があるイメージでいいと思います。
シートは最初１枚だけ表示されていますが何枚でも追加することができます。
追加方法は後ほど説明するとしてまずは入力をする方法へと進んでいきます。
エクセルはWordのように文書だけを作ることもできますが複数の枠が最初からできているので何かの表を作るのに適しています。
さらにステップアップして式や関数を使った表を作り数値を入力するだけで合計を自動的に表示したり平均値を出すなど複雑な計算も自動でやってくれる便利な表も作ることができます。
まずは、新規作成画面を開いて設定後に保存する方法から初めます。
