コペンのラジエーター交換をダイハツでしてもらったら
なんと16万6千円もするってことで自分ですることにしました。
自分でやると4万数千円です。
説明の画像が84枚と動画が1枚あるので2ページで説明しますね!
たまたまポイントがあったので楽天で購入、Amazonにもあります。
A/T用は写真のようにオートマオイルを冷やすパイプが接続されてます。

左の大きいのがロアーホース取付用で右の白いのが冷却水を抜くコックです。
◆アッパーとロアホースのセット(ホースバンド付き)Amazonで購入 9800円
青色で綺麗ですね!純正より使い易いホースバンドが付いてます。
丁寧な説明書もあります。

色々なタイプのが販売されてますが評価を見ると正常な圧がかからないものも
なので純正に見えるものを注文したら、本当に純正品でした!
純正ラジエーターだったら付属してる可能性ありです。

※右がラジエーターキャップで左はサーモスタットです。
Amazonにパッキン付きと書いたのがなくて楽天で買いました。
これは冷却水の温度を一定に保つための部品で温度が上がるとバルブが開く仕組みです。
古くなるとバルブの動作が悪くなるので同時交換はお勧めです。
今回はこの3つですが、余裕があればラジエーターファンの交換もしたほうがベストです。
◆作業前の状態を写真に残します。
元に戻す作業の時に役立つかもで、この部品どっちが上だったっけとかに!

ラジエーターの上側はかなり変色!元は黒ですが茶色に!こうなるとヤバい時期です。

矢印のホースを外します。

赤丸したカバーの中にサーモスタットがあります。
カバーはナット2個で固定!サーモ外すと水が出てくるので注意!!
◆作業の前の準備
整備工場ならリフトがあるので好きな高さに車を上げて楽に作業できますが
一般人は車の下にもぐってやるしかないです(-_-;)
そのままではスペース的に作業が無理なので前輪を少しでも高い位置にと
ホームセンターでブロックを購入してタイヤの下にかますことに
なるべく高くしたいので標準より厚みのあるのを買ったけど失敗でした。
そこまで純正のジャッキで上げることができないので標準サイズを買うべきでした。
標準なら1個270円くらいです。

同時にC型のクランプを2個買いました(これは後で説明します)
それとクーラント2Lを2個(蒸留水入り、そのまま使えるタイプ)
原液に水道水だと不純物が混ざるのでサビたりでお勧めしません。
完全には抜けなりから使うのは3L以下です。
ブロック2個とクーラント2個とクリップ2個で2,676円でした。
◆タイヤ止めストッパー
タイヤが回っちゃって車が動くと危険なのでストッパーが必要ですが
ここ駐車場でタイヤ止めあるので、これを利用だから0円

◆前輪を上げる
ボディを上げる位置にジャッキをかませてもタイヤはさほど上がらないので
トーションバーの写真の位置にジャッキをかけました。

しかし、思ったほど上がらず(-_-;) タイヤ交換用のジャッキだからねー 仕方ない
そのため仕方なくブロックを縦にしてボディの写真の位置に!
傷を付けないように段ボールを間に入れてジャッキを下す。

高さあんまり変わってなくて残念(-_-;)
しかし、両方上げればそれなりに高くなりました。が、この程度

◆最初にバンパーを外す
ナンバープレートの裏にもバンパーを固定するボルトがあるのでナンバーを外しました。

次の写真の位置のボルト1本です。

バンパーの上側に3本のボルトが!まず右側

左側にも同じ位置に1本あります。
そして中央はレバーの下あたり次の位置です。

ここまでは楽勝の作業で進みましたが、この先がやっかいな場所に
やっかいな固定方法で(-_-;)
フェンダーの下にプラスチックのカバーが被せてありますが
これを固定しているプラスチックのクリップを外してカバーをめくります。
まずはここ、フェンダーの中央より前の下側(バンパーと重なる位置の少し上)

このタイプのクリップはマイナスドライバーを隙間に入れてこじって中央のピンを外します。

写真のようになったら引っ張れば外れます。
一番下にもクリップが3個あって全部外します。



クリップが全部外れたら強引にカバーを次のようにめくります。

そうすると、その奥にあるバンパー固定ボルトが見えます。
上部はフェンダーとバンパーの繋ぎめあたりに3ヶ所
まず一番手前のこれ

ボルトと言いましたが、これ外してみたらビスでした。

あと、それより前に2個のビスが上向きで固定されています。

実際には次の写真を見ると何処にあるか分かり易いです。

外すと固定してある位置の穴が見えますが、赤丸の3ヶ所です。
ここまで説明してるのがあまりないから分かり易ければ良いですが
で、さらにバンパーの下の方にもう1個ここはまた違うタイプのクリップ

なんで統一しないんでしょう?困ります(-_-;)
これプラスドライバーで回して中央が抜けてきたら引っ張れば外れるのですが
プラスチックのネジが甘くなってて、いくら回しても出てきません。
場所も狭い所でマイナスドライバーやらニッパを使って中央を引き抜こうとしましたが無理
結局このクリップは壊れて2分割に!!やたら無駄な時間になりました。
フェンダーの奥のフォグランプの少し下にもう一個(ここはナットです)

これ上の写真を横向き(左回転)にしないと分かりにくいですが
写真の左側が下です。
10mmのナットを外せばいいだけなんですが、固定してる方が壊れててネジが緩みませんでした。
なのでスライドさせて引き抜きました(-_-;)
拡大すると次の写真のようになってます。

次はフォグランプの所の配線2個のコネクターを抜きます。

固定用のツメを押さえ込みながら引き抜きします。
外れた状態です。

これでバンパーを固定しているものはなくなったので外れます。
何か忘れてたらごめんなさい。

次はフロント一番前にあるクロスメンバーを外します。
バンパーの後ろのボディの左右を繋いでる鉄の
(上の写真の一番前)左半分白塗装のです。
次のように片側3ヶ所ボルトで固定してます。
12mmと10mmのボルトです。

向かって右側のホーンの下の位置にプラスチックのカバーが
ここもプラスで回すタイプのクリップが3個

2個はスムーズに外れたけど最後の1個がまたネジが空回りで出てこない
作業し易い位置なので強引に外しました。普通のボルトにしてよ!!
あと、縦にプラスチックのカバーがあって下2個を外します。

これで固定してるものはないので下のカバーから外すように
メンバーの下側を上に持ち上げながら前に引っ張ります。

フォーンの配線を外すのがめんどくさいからメンバーは次のように
横にずらして置きました。

クロスメンバーが外れるとこんな感じに!
一番左がエアークリーナー(点検する予定忘れてました)
中央はインタークーラー
右がエアコンのコンデンサー その後ろにラジエーターです。

◆水(クーラント)を抜きます
最初に説明しているけど次の位置にドレーンコックがあります。

この時ラジエーター梱包してた段ボールを開いて下に敷いて汚れないようにして
とりあえず車の下にもぐり、少しコックを回して緩めておいて出ました。
本当は上から手が入れば濡れずにすむけど、スペース狭くて無理!
手が濡れないように使い捨て手袋装着!これ手の感覚よく分かるので良いです。

手をドレーンコックまで外から伸ばしたら届きました。
YouTubeで顔にクーラントかぶったの見ましたが、この方法なら大丈夫です。
手探りでドレーンコック探します(笑)

※その前に下にクーラント受ける容器を置いてください。
そしてドレーンコックを緩めて外すと次のように出てきます。
ここ動画です!!
かなり幅広くクーラント散るから全部は容器で受けきれないですねー
まだラジエーターキャップ外してないから出るのはチョロチョロです。
一気に出ると受けきれないから、しばらくこの状態で、でも全部出ました。
出てきたのはこれだけです。車が斜めになってるしエンジン内部に残ってるはず

このページはここまで
次ページでホースを外して作業するとこから始めます。



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