エクセルの主要関数 ISBLANKの使い方 (空白エラーを消す)

このページでは
エクセルで表示されるエラーを
非表示にする方法を
関数を使い説明しています。

☆サンプルの
 テンプレートをダウンロードできます。

このエラーは
エクセルのセルに
数値データのない
空白のセルがあった場合に
表示されるエラーを消します。

実例では
横方向の3つのセルに
年月日を入力できる表です。

その年だけを抜き出して
他の3つの列のセルに表示するのですが
最初のセル以外が
空白になっているため
エラーが2つのセルに表示されます。

ここでは
正常な表示と
エラー値が表示されている例と、
そのエラーを消した
3つの例を
1つのエクセルの画面画像で説明しています。

ISBLANK関数の使い方の実例


◆「ISBLANK」関数の使い方

エクセルの「ISBLANK」関数は
関数で計算する指定したセルが
空白で、
データがない場合に
エラー値を表示する場合がありますが、
このエラーを
非表示にすることができる関数です。

「ISBLANK」関数は
「=IF(ISBLANK(C1),””,YEAR(C1))」のように
「( )」内に
2つの関数を入力するため
「( )」が2重となる入れ子の状態で入力します。

利用する目的の関数を入力して、
それを
「ISBLANK」関数で空白を消します。

エクセルの実例として
次のように
「A1」セルには年月日を入力。

「B1」と
「C1」セルは未入力で空白です。

「C4」セルには
「=YEAR(A1)」と入力しています。

「C5」セルには
「=YEAR(B1)」と入力しています。

「C6」セルに
「=IF(ISBLANK(C1),””,YEAR(C1))」
と入力しました。

ISBLANK関数の使い方の実例

このエクセルの例は
「YEAR」関数で指定した
セルの年だけ取り出して
表示するのが目的です。

「A1」セルには
年月日のデータがあるので
「C4」セルは
「2013」と正常に表示されました。

「B1」と
「C1」セルは未入力のため
「C5」セルは値だけを表示した
エラー表示となりました。

「C6」セルは
「C1」セルの未入力で発生するエラーを
「ISBLANK」で消すことができています。

2つの関数は同じセル番号を
「( )」内に入れて指定し
「,””,」で
2つの関数を区切れば良いだけです。

「IF」はもしも空白であればという条件で
空白でなければ、
そのまま結果を表示したいために利用します。

「IF+ISBLANK」関数のサンプルをダウンロードする。
※ダウンロード用のテンプレートは
 古いエクセル97-2000でも開ける.xlsファイルです。
(エクセル365で作成)

次は
エクセルで複数のセルが未入力(エラー値)
の場合に対応するISERROR関数
です。


データの数を表示するDCOUNT 関数の使い方

複数条件から検索するDCOUNTA 関数の使い方

複数条件の合計を表示するDSUM 関数の使い方

も○○ならの条件に対応IF 関数の使い方

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合格・不合格・△の判断AND+OR 関数の使い方

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