コペンのアクティブトップはサイドブレーキを引いている状態で
車速がない時でないと開くことも閉めることもできない。
しかし、オープン中に急に雨とか、閉めたい状況になったら?
もちろん普通に走行してたら危険だし、壊れる!!
だけど20Km以下の低速でもなんとか動かせたら便利じゃないかな?
※ただ、今回の作業はとても危険です!
それはコンピューターに接続されてる配線を加工するので
配線を間違えるとコンピューターが壊れる可能性あり、自己責任で!!
◆ノーマル状態と制御オフ状態に切替可能にする
普段は安全のため、ノーマルの車速&ブレーキでロックする。
走行中開けたい時は、その制御をオフにするスイッチを付けることにしました。
なおかつ、即完全に元に戻せるようにもします。
完成したスイッチ2個取付の写真(スピード&ブレーキ)

◆コンソールボックスを取り外す
今回作業する配線はサイドブレーキの横にあり、コンソールボックスの中です。
今回はコンソール外すだけでも大変な作業なので、その説明です。
配線加工は次回説明します。
まず最初にシフトレバーのとこのリングを外します。
写真のとこにマイナスドライバー差し込んで外したのですが、
傷つけないようにプラのヘラがいいです。

外したリングの裏を見ると4ヶ所のツメで固定されているようです。
ハメてあるだけなので簡単に外れます。

その周囲を覆ってるカバーを外します。
写真のように手前側に2ヶ所ツメがあるので、
それを外すように斜め前に持ち上げる感じで外せます。

サイドブレーキののカバーも邪魔なので外します。
これ純正じゃないので固定方法違います。純正の説明ができません。

サイドブレーキの下でアクティブトップのスイッチの後ろにあるカバーを外します。

写真の〇したとこにツメが掛けてあるので後方の上に持ち上げると外れます。

外れたカバーを見ると写真のように隠れたとこにツメ4ヶ所で固定されてるようです。

コンソールボックスの小物入れのフタを開けると前方に丸いフタがハメてあるので外します。
外周の隙間に小さなマイナスドライバーを差し込めば外れます。

ほこりが溜まってネジが隠れてますが、かなり奥にプラスのネジがあります。

その後方トランクの開閉ボタンの下あたりにプラスが1個と
ドリンクホルダーのとこにもプラスのネジが1個あります。
ネジの上にカバーが被せてあるかもです。

最後にコンソールボックスの左右に計4ヶ所プラスのネジで固定を外します。
ここは椅子を前側に最大限ずらすとネジが回せる状態になります。

シフトレバーの後方あたりにツメ2ヶ所の固定があるので
コンソールを後方へずらしながら、コンソールの後方を上に持ち上げます。
コンソールには熱線やアクティブトップスイッチの配線が付いています。
全て外すのはめんどうなので、コンソールボックスを直立させる感じに持ち上げておきます。

次の写真がコンソールボックスを直立させた状態です。
これだとスイッチの配線はそのままで、作業する配線もスペース的にOKです。

サイドブレーキ横に配線の束が通っています。
黄色の枠の位置あたりを中の配線に傷つけないように
巻いてあるビニールのカバーの中央を(白線したとこ)カッターでカットして
中の配線が見えるように、作業できるようにします。
配線の束を固定しているプラスチックのバンドがありますが、最低1個はカットする必要ありです。

カバーをカットして開くと配線がいっぱい見えてきます。
この中から間違いのない線 2本を見つけないとです。

今回はここまで、