コペンのハンドルを交換したので交換方法の説明もしちゃいます。

ハンドルはTemuで購入した格安のです。

ハンドルボスはエアーバッグ対応楽天で6200円で購入

日本製 アルミダイカスト/ABS樹脂 ボスキット ダイハツ系 OD-234 HKB SPORTS/東栄産業

コペンのハンドルというかほぼどの車もエアーバッグが付いてるので

これなかった時代の車のように簡単に交換することができません。

失敗するとエアーバッグが爆発しちゃいますし、車検通らないってことも

なので、慎重に確実にやってきます。

◆ホーンボタンの取り外しから

ホーンボタンにエアーバッグが付いてるから一番最初が重要です!

※開始しする前にバッテリーのマイナスを外します。

※それから約30分何もせずに待ちました!

ホーンボタンは簡単に外すことができないよう特殊なネジで固定されてます。

次の写真のボルトなのですがハンドルの横の位置にあります。

2枚目の写真の方が位置は解り易いと思います。

これを外すにはT30サイズのトルクスレンチが必要です。

ウィンカーのちょっと手前の位置にあるので写真のようにトルクスレンチで回します。

ネジを完全に取り外しから次の写真のようにホーンボタンが外せます。

黄色い配線が付いてますから、そのコネクターを外します。

赤の〇をした所です。

次の写真のように外したコネクターの白いプラのロックに

マイナスドライバーを挿入して浮かすとロックが外れるので

配線を外すことができます。

外したホーンボタン(エアーバッグ)が次の写真の表と裏です。

もう一つホーン用のコネクター(白)があるので

これは次の写真のようにコネクターの中央のロックをドライバーで押すとロック解除できます。

押したまま引き抜きます。

右の写真が抜けた状態です。

◆ハンドルの回転をロックする!

中央のナットを緩めるとハンドルを外せる準備ができるのですが

ハンドルをロック状態にしないとナットを緩めることができません。

まずエンジンのキーを抜きます。

そしてハンドルを回してカチッと音がするとこ(ロック位置)まで回します。

パワステない状態だから回すの力いります。

次の写真のようにタイヤのナットを緩める時に使うクロスレンチを使います。

かなりキツク締まってるので、これでないと厳しいです。

サイズは19を使います。

※まずは緩めるだけです。ナットを外してはいけません。

ハンドルはシャフトにキツク食い込んでいてナットを外しても取れないので

ある程度ナットを緩めて置いて、両手でハンドルを持ち右と左を交互に前後に揺らし

食い込んだハンドルを緩めます。

ハンドルが緩んだらナットを外すのですが、その前にやるべきことが

◆ハンドルの中央位置に印をする

説明が後先になってしまいましたが

ハンドルの中央位置が解らないままハンドルを外すと

新しく付けるハンドルの中央位置が?になり、

直進走行でもハンドルが斜め位置とかになります。

自分は何気にロックした位置(ハンドルが斜め下向き)で印をしてしまったのですが

ロックを解除してから、

ハンドルを通常の上向きの直進状態にして印した方が正確にセンター出ます。

一山位置がずれただけで、かなり斜めの状態のハンドル位置になりますから。

次の写真は下向きで印をしてしまったものです。

印は上の写真のようにハンドルのシャフトに赤いマジックでしました。

この位置で中央を決めてしまったので1山ずれてて、ここやり直しになりました。

次の写真も下向きのままの作業なのですが、左の状態でハンドルを緩め

ナットを完全に外したのが右の写真です。

ハンドルを外した状態が次の写真です。

黄色い配線が付いてる黒い円盤状のがスパイラルケーブルなのですが回転してしまいます。

スパイラルケーブルの位置がズレてしまうとマズイことになるので

右の写真のようにテープで貼って回転止めをしてください。

その時に正常な位置であるかを確認します。

次の写真のように△マークが同じ位置にあればOKです(白い〇をしたとこ)

その状態で固定します。

◆ダミーのエアーバッグハーネスを付ける

新しいハンドルにはエアーバッグがないので、そのままにしておくと

エアーバッグの警告灯が点いてしまい車検に通りません

なので次のダミーエアバッグハーネスがハンドルボスに付属しています。

それを次の写真の黄色いコネクターにハメるのですが

配線が接触してショートしないように配線の先端にテープを巻きました。

端子の位置がとても近いので太くテープを巻くと端子がハメ辛くなります。

次の写真がダミーエアバグハーネスをハメた状態です。

ロックがないので、これが抜けて外れないように

次のようにテープでぐるぐる巻きにしました。

ボスを付けた時にボスの右の写真の穴が

左の写真の赤〇した凸にハマりウィンカーが正常に動作します。

ある程度のこの位置が合うようにボスを付けてください。

多少のズレはあってもハンドル回すと自動的にハマります。

ボスを付ける前に付属のホーン用のコネクターをハメます。

次の写真の白いコネクターです。

次の写真がボスを取り付けた状態です。

※取り付ける時は印をしたハンドルの中央を確認する必要があります。

左の写真のように赤〇したホーンの配線を穴から通して出しておきます。

※ボスの中央を合わせたのが右の写真です。

ボスに△の印(中央位置)があるので、これを印をした位置と合わせます。

写真は下で合わせてしまってますが、上側でやったほうが確実です。

◆ホーンボタンを取り付ける

ホーンボタン固定用の円盤状の金具にホーンボタンを次のようにハメて

ホーンに配線を差し込みます。

先に付けておいたダミーエアバッグハーネスがぶらぶらの状態なので

※ダミーエアバッグハーネスは固定するツールがないです。

ボスに巻きつけるように置いて

それを上から次の写真のようにテープでぐるぐる巻きにして固定しました。

※この時にスパイラルチューブの位置がズレないように注意してください。

ホーンボタンは次の写真のようにハメこみ

ボスのカバーも付けた状態が次の写真です。

※ホーンボタンはアースの代わりになる

金属の金具が飛び出しているからホーンをハメるのに苦労します。

※ハンドルを固定する時の6か所のネジ穴の位置も合わせてください。

最後にハンドルとボスの穴の位置を合わせて

次の写真のように六角レンチでボルトを締め付けて完成です。

※ハンドルの位置はボスの△の位置とハンドルの上部のネジ位置を合わせます。

◆ランプが正常に動作するか確認する

6個のボルトを締めて取付が完了したら

キーをオンにしてエアバッグランプが点灯し

エンジンを始動して消灯するか確認してください。

消灯しなかったら車屋さんでデータ消去が必要のようです。

◆ビフォーアフター

上が純正ハンドル

下が新しく取り替えたハンドルです。

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