この方法は
誰でも簡単に理解できるように
動画でも説明しています。
エクセルのREPT関数を使い、
指定した文字でグラフを作る方法です。
操作は単純です。
グラフといっても次の画像のような単純なものです。
この実例は
時間を管理する表に利用すると便利です。
◆使い方
グラフの元となる数値が
「C3」のセルにあるとして
グラフにする文字に
「→」を使う場合の説明です。
グラフを表示するセルに次のように入力します。
「 =REPT(“→”,C3) 」
この入力だけで完了してしまいます。
エクセル2013の動画説明を参照してください。
動画では主に
マウス操作で実行する方法で説明しています。
文字の書式設定で
フォントの種類を変更したり
太字や色を付けるなどすると
自分好みのグラフが完成します。