エクセルの新規作成画面

エクセル2013/2016の使い方「01」空白のブックを開く

エクセル2013以降は
得にメニュー表示
項目も変わり
デザインが変更されていますので
この後も説明する使い方は
旧バージョンのエクセルで開いていた手順とは
初期の入り口が異なります。

旧バージョンの
エクセルにあったメニューがない!
だから次に進めない!
と思った時にも役立つページとなっています。

エクセルの画面画像も使った説明ですので
分かり易いと思います。
一部動画も使った説明ページを追加しています。


初めて使う人用の説明

エクセルで
新規作成を開始するにあたり
最初の作業説明です。

まずエクセルを起動します。

起動直後の最初の画面です。
(画像はエクセル2016/365)

エクセル起動後の最初の画面

空白のブックをクリックして
エクセル(EXCEL)2013の
新規作成画面を開いてみます。

エクセルの新規作成画面

旧バージョンの
エクセル2007などを利用していた場合は
少々戸惑うのではないでしょうか?

画面上部にメニューが表示されていますが
ツールは閉じた状態での画面になっています。

ここでいきなり入力方法を説明するより
作成途中で保存することや
作成途中のものを確実に残すために
先に保存方法について説明します。


先にエクセルの入力方法を知りたい場合はこちらへ
上部左端のメニューの
「ファイル」をクリックして次に進みます。

次のエクセルの保存方法へ

動画説明は保存の説明ページへ
 空白ブックを開く~保存まで説明しています。


1.エクセルの起動 

2.新規ブックを開く 

3.ファイルの保存方法 

4.保存先の選択方法 

5.ファイル名の入力 

6.シートのサイズの設定 

7.印刷サイズの設定 

8.印刷サイズの確認 

9.余白の設定方法 

10.プレビューで設定 

11.セルとシートの説明 

12.文字入力とセル幅 

13.セル幅に文字を合わせる 

14.セル内で改行する方法 

15.文字を編集する方法 

16.文字色の設定方法 

17.連番を入力する方法 

18.罫線の挿入方法 

19.罫線を編集する方法 

20.セルの結合方法 

21.結合後の編集方法 

22.数値の表示変更 

23.日付 時刻 %表示 

24.郵便表示と小数点 

25.計算式の入力方法 

26.簡単に合計を計算

27.式を複数セルにコピー

28.答えの場所を移動する

29.関数を使った式を使う