エクセルのファイルを開く画面

エクセル2013/2016の使い方「02」保存方法

このページは
エクセルの超初心者向け入門用の説明のため
基本操作が理解できている方は
メニューの
大カテゴリーから選択して
次のステップへ進んでください。

ここでは
新規にエクセルのファイルを作成する際に、
この後に入力したデータを失うことのないように
先に保存をするための第一歩!

「名前を付けて保存」へと進む手順を
画像を使い説明しています。

ここまでの操作はエクセル2017くらいの
旧バージョンとほぼ同じで
表示デザインが違うぐらいですが、
この後の画面は少々変化していきます。


エクセルの保存方法

エクセルファイルの
保存方法を選択する説明をします。

前のページ」で説明した
エクセルのメニューの
「ファイル」をクリックすると
次のファイルメニュー画面が開きます。

エクセルのファイルを開く画面

上の画像はメニューの
「開く」がフォーカスされて表示されていますが
それは無視してもらって!

初めての保存を行うので
左のメニュー 一覧から
「開く」の2つ下にある
「名前を付けて保存」をクリックします。
(上の画像参照)

そして次に開く画面へと進みます。

次はフォルダの選択です。こちらへ

動画説明は保存の説明ページへ
 空白ブックを開く~保存まで説明しています。


1.エクセルの起動 

2.新規ブックを開く 

3.ファイルの保存方法 

4.保存先の選択方法 

5.ファイル名の入力 

6.シートのサイズの設定 

7.印刷サイズの設定 

8.印刷サイズの確認 

9.余白の設定方法 

10.プレビューで設定 

11.セルとシートの説明 

12.文字入力とセル幅 

13.セル幅に文字を合わせる 

14.セル内で改行する方法 

15.文字を編集する方法 

16.文字色の設定方法 

17.連番を入力する方法 

18.罫線の挿入方法 

19.罫線を編集する方法 

20.セルの結合方法 

21.結合後の編集方法 

22.数値の表示変更 

23.日付 時刻 %表示 

24.郵便表示と小数点 

25.計算式の入力方法 

26.簡単に合計を計算

27.式を複数セルにコピー

28.答えの場所を移動する

29.関数を使った式を使う